軽自動車の規格のままで車検を通す方法

【ボディサイズについて】

JET★GOGOのフェイスキットを装着すると全長が伸びてしまうため、車検をクリアするには「普通車への格上げ登録」が必要となります。普通車に格上げすると1年ごとの車検が必須で、ベース車がせっかく軽カーなのに、税金やETCなどの通行料が普通車価格になってしまう、といったデメリットがあります。

 

そこで以下の3点を施工していただければ、軽自動車の規格のままで車検を通すことができます
ただし、継続検査時の場合に限ったものですので、新車登録、中古車新規登録時は純正同サイズでないと車検をクリアできませんので、この限りではありませんのでご注意ください。

1.純正バンパーを外して、
JET★GOGO製リアバンパーに交換

純正のリアバンパーよりも出幅を抑えたリアバンパーエアロを販売しています。こちらを装着することで、全長を抑えることができますので、軽規格のサイズにおさめられます。
また、このリアバンパーは、サイズを短縮する効果だけでなく、フェイスキットと雰囲気を合わせたレトロなデザインにしていますので、装着することでさらなる雰囲気アップが狙えます。

2.純正のリアワイパーを外す

純正のリアワイパーは、リアバンパーよりも後方に突出しているため、軽規格で車検をクリアするためにはリアワイパーを外していただく必要があります。

3.助手席側のミラーを交換する

フェイスキットを装着すると、運転席から助手席下の様子が見えにくくなります。その対策方法は多数ありますが、最も簡単な対処法が、助手席側のミラーのみを現行の700系カーゴ純正の補助ミラー付きミラーに交換することです。交換は無加工ですし、ミラー自体の形状は同じですので、助手席側のみを変更するだけで運転席側との違和感はありません。
この700系カーゴ純正の補助ミラー付きミラーは弊社で販売しています。

 

【灯火類について】

2024年(令和6年)8月1日より、ヘッドライトに関する車検基準が従来よりも厳格化されました。
これまでは、ロービームでの測定が困難な場合に限り、例外としてハイビームでの測定が認められていましたが、この改正により原則としてロービームでの測定が義務化されています。
※なお、一部地域では最大2年間の猶予期間が設けられており、現時点では新基準が導入されている地域と、まだ実施されていない地域が存在します。

 

新基準において、車検時に主に確認されるポイントは以下の3点です。

ロービームの光度および色味
② ロービームの光軸および照射範囲
③ ロービームのカットライン

これらの項目が、ロービーム点灯時に規定を満たしているかがチェックされます。

 

ガレージイルのフェイスキットに採用している「LEDヘッドライト」については、
①の光量や色味に関しては、基本的に問題ありません。
②の光軸や照射範囲についても、ヘッドライトベゼルのビス調整によって対応できる仕様となっています。

 

一方で、課題となるのが③のカットラインです。
カットラインとは、ロービーム点灯時に対向車が眩しくならないよう、左側よりも右側を低い位置で照らすための明暗の境界線のことを指します。
車検では、このカットラインが規定の高さに明確に確認できることが求められます。

 

しかし、現在弊社で採用しているタイプのLEDヘッドライトは、構造上このカットラインを明確に再現することが技術的に難しいのが現状です。

とはいえ、これまで弊社ではフェイスキット装着車両の車検を多数お預かりしてきましたが、車検をクリアできなかったケースは基本的にございません


ただし、車検の判断は地域や検査員によって見解が異なる場合があるため、合否については弊社では保証いたしかねます。
あらかじめご了承ください。

不明点は、弊社までお問い合わせください。

 

<ボディサイズについての概要説明動画はこちら>

 

<実際に車検を受けに行った様子はこちら>

 
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