コンテンツ

灯火類についてのご注意

2024年(令和6年)8月1日より、ヘッドライトに関する車検基準が従来よりも厳格化されました。
これまでは、ロービームでの測定が困難な場合に限り、例外としてハイビームでの測定が認められていましたが、この改正により原則としてロービームでの測定が義務化されています。
※なお、一部地域では最大2年間の猶予期間が設けられており、現時点では新基準が導入されている地域と、まだ実施されていない地域が存在します。

 

新基準において、車検時に主に確認されるポイントは以下の3点です。

ロービームの光度および色味
② ロービームの光軸および照射範囲
③ ロービームのカットライン

 

これらの項目が、ロービーム点灯時に規定を満たしているかがチェックされます。

ガレージイルのフェイスキットに採用している「LEDヘッドライト」については、
①の光量や色味に関しては、基本的に問題ありません。
②の光軸や照射範囲についても、ヘッドライトベゼルのビス調整によって対応できる仕様となっています。

 

一方で、課題となるのが③のカットラインです。
カットラインとは、ロービーム点灯時に対向車が眩しくならないよう、左側よりも右側を低い位置で照らすための明暗の境界線のことを指します。
車検では、このカットラインが規定の高さに明確に確認できることが求められます。

 

しかし、現在弊社で採用しているタイプのLEDヘッドライトは、構造上このカットラインを明確に再現することが技術的に難しいのが現状です。

 

とはいえ、これまで弊社ではフェイスキット装着車両の車検を多数お預かりしてきましたが、車検をクリアできなかったケースは基本的にございません


ただし、車検の判断は地域や検査員によって見解が異なる場合があるため、合否については弊社では保証いたしかねます。
あらかじめご了承ください。

不明点は、弊社までお問い合わせください。

 

——————————————————
株式会社ガレージイル
〒583-0846 大阪府羽曳野市東阪田219
TEL.072-957-7247
——————————————————